knot

about

knot

【結び目・節目】

knotは「結び目」という意味を持ちます。それは線と線とをつなぐために必要なもの。生活という連続性の中にも、私たちは結び目が必要であると考えています。暮らしを豊かにするために、心を動かす起因となるものを。特別なリズムを誘引するものを。それはやはり趣向の中にあり、それがknotの個性でありたいと考えています。

knotとは「木節」とも訳されます。木の節(ふし)は大量生産の中でイレギュラーとされてきました。この節の部分に私たちは生命力を感じずにはいられません。一つとして同じもののない個性に愛着を禁じえません。同時に日本では物事の区切りを「節目」と呼びます。抑揚をはっきりつくるための節目。私たちは暮らしの導線上に節目を作りたい。それがknotの製品でありたいと考えています。

unminimal

【最小限、ではない】

普段の行動を線になぞらえてみると、それぞれは伸びやかな一本の線でいい。
私たちはそれが暮らしという「面」として豊かに繋がるための結び目や、リズムに起伏を生む節を作りたいと考えています。目立つ結び目や節のない暮らしの道具を「ミニマルデザイン」と呼ぶのであればknotの製品は「アンミニマルデザイン」とも言えます。
私たちは意志を持ってデザインに一つのテンションを掛けています。

humidity

【湿度】

それはデザインの温度を横軸として捉えた時の、縦軸であり「湿度」とも考えることができます。ミニマルデザインが「匿名性」を重要視した湿度のないものであるならば、knotは少し湿度を帯びています。
わかりやすく世界中で数値化される温度、抽象的で体感の指標だとも言える湿度。湿度とはやはり作家性であり、情緒的価値なのではないかと考え、わたしたちはこの湿度を製品に組み込みます。

new folk art

【新しくて、懐かしい】

「情緒的価値」である、共感と愛着。
knotの製品は新しいものでありながらフラットではなく、この二つの、ある種懐かしさを持って生まれます。日本の豊かな歴史と風土、職人の技術と品質を結実させ、日本らしい普遍的でシンプルな形の中に使う人の愛情が流入するための導線を引いた、knotの世界。やがてそれが他では置き換えられない特別なもの、唯一無二の価値となっていくように。

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